専業主婦業の葛藤

相変わらず専業主婦。

いい加減、外に出たーい!

コロナさえなければ、動き出していたハズ…

なんてことを少しおもう。

 

まあ、子供が休校中の今は

働くこと自体、論外ではある。

 

子供が通っている学校は動画配信などがあり、それに沿って学習を進めていくわけだけども。

なんていうのか、結構ざっくりしてます。

オンラインで進めてもいいんじゃないかと思うんだけど、それはしない。

いや、時間決めてZOOMのオンラインした方がいいと思っているんだが。(通っていた英語の習い事はzoomに切り替わっているし)

なんだかね、

校風の根底にあるもの、も関係していると思う気がするのは私だけ?

母親=専業主婦前提の学校。

うん、確かに面接の時に聞かれたわ。

 

お母様は働いてらっしゃいますか?

これからは働く予定はございますか?

 

母が専業じゃないと、成り立っていないとおもう。

少なくともうちの学校は。

毎日の家庭学習のプラン設計から、提出するプリントの数々、今日何をしたかなどの日記、植物の観察…

専業主婦の貴女が監督し、学校の代わりに見るのですよと言われている。(ようにみえる)

仕方ないのだが

まさかそんな風に丸投げされるとは…(小声)

って感じに思ったのも確かで。

通常の長期休み(夏休み、冬休み)ではないから

通常授業ができないなら、それに見合う付加価値を学校側は提供するものだとも考えていた。

もっと言えば事実、学費は引き落とされているしね。

 

何を今更。

私立小はそんな側面もあると知っていたではないか、との内側の声もあり。

今日に至る。